リボンボード・ソフトウェア

北米のアリーナで観客席のファサードを一周するLEDの帯、それがリボンボードです。ボウル全体がスポンサーの広告在庫になります。本ページでは、専用の副調整室設備を組まずに、ソフトウェアベースのプレイアウトでリボンを動かす方法を解説します。

リボンボード(またはファサードディスプレイ)は、アリーナのボウルを観客席の段の間で一周する、細長いLEDストリップです。アイスホッケー、バスケットボール、大学スポーツの試合では、スポンサー在庫としてしっかり稼ぎます。ブランドのループ再生、ゴールの瞬間の一時的なテイクオーバー、そして観客を熱狂に引き込むリング全周のエフェクト。トッププロリーグの施設は放送品質の副調整室からリボンを駆動しますが、それ以下の規模では、はるかにシンプルな答えが有効です。すなわち1台のWindows PC上のリボンボード・ソフトウェアです。

考え方: リボンは1枚の非常に横長なスクリーンです。ソフトウェアプレーヤーがリング全体を1本のピクセル帯としてレンダリングし、LEDプロセッサーがそれをファサードに沿って分割します。

リボンに対してソフトウェアが行うこと

向いている場面(と、そうでない場面)

大学のアリーナ、ジュニアやマイナーリーグの施設、練習場、中規模会場では、リボンのためだけに副調整室級のプレイアウト設備を用意する理由はまずありません。ソフトウェアプレーヤーがちょうどよい規模です。リボンのLEDプロセッサーにHDMIで接続したPCが1台と、ブラウザを開いたオペレーターが1人いれば、ファサード全体が動き出します。メインのビデオボード用にショーコントロールシステムをすでに運用している施設でも、リボンプレーヤーは問題なく共存します。占有するのはリボンを駆動するPCとプロセッサーだけだからです。

ハードウェア非依存

リボンソフトウェア → 再生用PC → LEDプロセッサー → ファサードリボン

プレーヤーは標準的なフルスクリーン映像を出力し、プロセッサーはそれを他のソースと同じようにキャプチャします。つまり、リボンのパネルブランドに縛られることはありません。施設がパネルを張り替えても、ソフトウェア、コンテンツライブラリ、スポンサーレポートはそのまま残ります。

同じ製品が、フィールドスポーツ会場のペリメーターLEDディスプレイも動かします。エンジンは同じで、違うのはピクセルマップだけです。このカテゴリが初めてなら、LEDペリメーターソフトウェアとはから始めてください。

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